弁護士と顧問弁護士

皆さんの生活の中でもし、犯罪などのトラブルに巻き込まれた際自力で解決できる、という方はどれほどいるでしょうか。
裁判の手続きや、ご自身の弁護、相手方とのやり取りなど、裁判沙汰になってしまえばそのその手続きや、行わなければならないやり取りは煩雑なんて言葉で扱えないほど多岐にわたるでしょう。
普通に生きていればそんなトラブルには巻き込まれない、そうお考えの方もいるかと思いますが、決してそうではないのです。
犯罪やトラブルに巻き込まれた方の大半は、普通に生きてきた普通の方々です。
自分だけが巻き込まれないなんて保証は誰もしてくれません。
特に企業の社長などは会社経営の上でトラブルが起こる可能性は一般人に比べ圧倒的に高いです。

そんな意図しないトラブルに巻き込まれてしまった場合、知識も経験もない一般人を助けてくれるのが弁護士という存在です。
彼らは法律のスペシャリストで、守秘義務もあるのできっとあなたの親身になって力を貸してくれるでしょう。
弁護士にも種類があり、一般的な弁護士は民事を扱ったり、時には刑事事件を担当したりと、私たちがイメージする弁護士に最も近いものでしょう。
他にも、渉外弁護士と呼ばれる方は、主に海外などの国際法に基づいた活動をしている方々で、語学にも秀でており、海外事業を行っている企業へのアドバイスなども行っているようです。
続いて企業内弁護士ですが、こちらは特定の企業と専属の契約を結んでいる方々で、企業に関しての法的な問題が発生しない限り法廷には出向くことはないようですが、企業にとっての法律関係の書類の作成などを行っており、実力のあるプロがそれらを専属で行ってくれるというのは企業にとって大変心強いことでしょう。

このように、弁護士にも種類がありますが、そんな弁護士にトラブルが起きてから相談するよりも、トラブルが起こる前に相談できれば、それほど素晴らしいことはないとは思いませんか。
そんなことが可能になる「顧問弁護士」というものについて次のページから解説します。

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